2018年2月27日火曜日

『足の裏』

お久しぶりです。
しばらく書けないでいましたが、
また少しずつ思ったことや感じたことを書いていこうと思います。

奥さんから、
「また始めたら?」
と言われたと言うのもあります。
背中を押してくれてありがとう。

奥さんの勧めで、
よしもとばななさんの「すぐそこのたからもの」というエッセイを読みました。
それを読んだとき、
こうして書き留めておくことの大事さを感じました。

僕には3歳になる娘、すずがいます。
すずは足の裏をこしょばされるのが大好き。
指で、
人形のふさふさした毛で、
筆で。
こしょばしているときは笑ってて、
終わると足をぽりぽり。

そんなことに気付いた休日の昼下がり。