写真でみるのと、実際にみるのとでは、
まったく違う。
その場の雰囲気、時間の変化、スケール感...
その代表とも言える建築。
建築はそんな中から考えられ、
計画されていくものだと思う。
多くの場所にいって、いろんなことを経験して。
結果それは建築に生かされるし、
自分自身にも返ってくる。
自転車を買った。
東京は自転車があると楽しいとおもう。
お店はいっぱいあるし、
角を曲がれば、小さな公園やふとした景色が待っているとおもう。
すこし走ってみる。
大きなものにとらわれず、
小さなものにも目を向けて。
自分から動かないと、
何も変わらない。
日常を虹色に染めたい。
楽しい毎日を過ごしたいとおもう。
2 件のコメント:
これ、展示の合間で入れなかったんやっけ?
ただ、時間に間に合わへんかったんやっけ?
なんか、写真で見るのより、現地の、普通の町中に突然あるって感じが素敵やった。神話じゃなく、ちゃんと日常に生きてる建物やった。
>routine_work
展示の合間で入れなかった。
スケールとか建物から感じる空間感みたいなのとかが、行ってまったく違うかった。
いつまでもの残っていく壮大さが感じられた。次は入りたいね。
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