2008年12月28日日曜日

『体に棲みつく悪魔』

「どぶろっく」のメロディが僕の頭を叩きます。
離れない。

まぁとにかくすべりません。
おもしろかった。
笑いっていいですね。

体にウイルスを飼ってます。
体の体調はそんなに悪くないんですが、
このウイルスはやる気をねこそぎ引っこ抜く。
収穫期はここぞとばかりに。
今年の冬は豊作か!!

はい、ボケのキレも引っこ抜かれてます。

修論滞ってます。

2008年12月19日金曜日

『ロマンティック』

鼠先輩の恋物語がロマンティックだと、
新聞を通じて知った。
当時付き合ってた彼女と10年後東京タワーの下で。
それ以来会っていない。
そして10年後。
ふたりは結婚した。

こんなエピソードを聞いて、
最近読んだ小説と似ているなと思った。
その小説は8年後。

小説を読んでると、
おかしな話、自分に酔う。
僕はつくづく自分がその人になったらと考えてしまう、
ダメ野郎。
最近はオンザロックが飲みたい。
お酒コーナーに行って、
ウイスキーを手に取る。

忘年会シーズン、
1杯くらい飲んでみたい。

2008年12月3日水曜日

『赤く染まる、すべての青』

今週の水戸黄門に感動しました。
おじいちゃん、おばあちゃんと共に暮らす我が家では、
もっぱら、月曜の8時の食卓は水戸黄門。
おじいちゃんとおばあちゃんはテレビそっちのけでしゃべってるんで、
テレビいらんやん、ってツッコミたくなるんだけど、
でもそれが団欒。壊したくない。
秋。
もっとも好きな季節です。そんな秋ももう終わりですが、
京都へ紅葉を見にいきました。

言葉から色が想像できませんか。
僕は冬は白。
雪のイメージ。
秋は赤、黄。
紅葉の色です。
上の写真は紅葉を写したものです。
モノクロですので、そこに入るはずの色が欠けてます。
でも写真からは赤い色が匂ってきます。
それは日本人のもつ感性なんじゃないでしょうか。

京都の町並みがやっぱり好きです。

「クローズド・ノート」という映画があるんですが、
京都の良さが色濃く出てます。

2008年11月23日日曜日

『世界一幸せな...』


昨日1組の夫婦が結婚式を挙げました。
その2次会に呼んでいただき、祝福に行きました。
高専時代の友人です。

結婚がこんなに素敵なものなんだと、すごく実感。
2人のことなのに、本当に多くの人が祝福する。
感動する演出や、サプライズなど、
見ているこっちもその幸せを分けてもらえた、
そんなひと時でした。

ありきたりな言葉だけど、
僕には彼らが世界一幸せな家族に見えた。
そして2人ならこれから先、その幸せを大きくして、
温めていけるなっと思った。
本当におめでとう。
そしてこれからもお幸せに。

2008年11月22日土曜日

『中村さんが好きだからー』

11月22日。
いい夫婦の日。
後輩のMaikoさんが誕生日です。
おめでとうございます。

寒いです。
末端冷え性の僕は、手と足と鼻が猛烈に冷たい。
すでに手袋は必携です。

最近生活サイクルが狂ってる。
完全夜型人間。nocturnalです。
昨日も4時くらいに布団にinし、ぼーっと天井とにらめっこ。
いろいろと妄想を膨らましながら、
いつくるかもわからない睡魔を心の中から引きずり出してました。

そこでとある仮説が浮上。
前回の日記にも書きましたが、
僕は中村俊輔が好きです。
いいですね、「95分」を戦うってところが。
そしてとあるコンペのイラストを考えてたら、
中村佑介風に書きたいな、と。
あっ中村。

これは、と思い、中村を辿ります。
あっ中村拓志。
建築家のかたです。好きですねー。
結構中村って好意をいだくのな、と思いました。

中村獅童。
竹内さんと別れてからどうかと思うようになりましたが、
映画での演技自体は好きですね。
はちみつとクローバーとか、デスノートのリュークの声もやってたし。
ここで、僕の中の中村が底を尽きました。

で、ウィキペディアで調べてみて、
中村紀洋
中村俊介
中村憲剛
(敬称略)
・・・。仮説は脆くも崩れ去りました。
ウソウソ。

中村紀洋さんは近鉄時代すごかったし、
お金じゃないとこがいいですね。

中村俊介さんは、いい俳優だと思います。

憲剛さんは、日本代表で、フロンターレで、
めちゃ輝いてます。

という今日はどうでもいい日記でした。

2008年11月20日木曜日

『引退』

先日1人のサッカー選手が引退を表明した。
「名波浩」
引退会見での彼の一言が印象的だった。
「『左の名波』は好きなフレーズだった。」
僕も彼のプレーが好きだった。
パスセンスや正確なキック。
左からは無限の可能性を感じる。

鳥肌が立ったゴールはコレ。

僕は中村俊輔が好きです。
そんな2人のホットライン。
見てて奮えが止まらんかった。

もう名波の右ヒザはまっすぐには伸びないらしい。
もっと見たかった。
この一言に尽きます。

カタールに勝った日本代表。
来年のオーストラリア戦が楽しみになるような内容でした。

話は変わりますが、
違う学校の学園祭に初めて行きました。
ライブだけしか行ってないですが、
学園祭って楽しいですね。
ポップコーン売ってた頃が懐かしいです。

今週の住宅特集に、
「香川貴範+伊藤立平/SPACESPACE」
という建築家の作品が載ってます。
直接の関係はないんですが、
少し遠回りに知ってます。
本当に遠回りに。

今年1軒の住宅のプロジェクトに参加させていただいたんですが、
その住宅がもうすぐ上棟です。
設計の楽しさが何倍も膨らむんでしょう。
楽しみです。

2008年10月31日金曜日

『10月最後・・・』

早いもので10月も終わり。
今日は弟の誕生日。
さけさんの誕生日。
おめでとうございます。

エコバッグデザインしてました。
ヴァーチャル指数ってご存知ですか?
ようは1枚の紙は、CO2どれだけ出しますか、CO2どれだけで何できますか、
ってのを延々やっていきます。
21_21のwater展ですね。

少し前ですが、DVDを観ました。
ご紹介です。
「LittleDJ 小さな恋の物語」
「転々」

もしなれるなら、僕は俳優かDJになりたかった。
顔とか身長とか関係なしにね。
DJって言っても、ラジオです。そう小林克哉さんみたいな。
あと映画の予告編とかで、吹き込みたかった。
ナレーションもしたいなぁ。

「LittleDJ 小さな恋の物語」
すごく切ない映画でした。
生と恋と、子供ながらに精一杯考えて、強がって。
泣けます。

「転々」
三木聡。そう時効警察の。
キャストはほぼ時効警察のみなさん。
だからそんな感じかなっとおもったけど、
そこは原作の良さをだすためにあえて抑えたのか、どうなのか。
でもおもしろいです。
ちょっと最後はしんみりくるけど、
岸辺一徳とかちょっとツボです。

明日は映画の日。
久しぶりに行こうかな。「レッドクリフ」!
「イキガミ」とか「ブタがいた教室」とか観たい気もしますが、
「ハンサムスーツ」もみたいですが、
やっぱ「レッドクリフ」。めちゃおもろそう。

ソフトバンクが新機種発表しました。
iphoneも絵文字対応します。
でもiphoneあきらめてipod touch買いました。
やっぱケイタイはシンプル&スリムがいいです。
というわけで、そろそろケイタイ変えます。

2008年10月28日火曜日

『ソフトボール大会』

最近肌寒くなってきました。
11月中旬並の気温だそうで、
さむがりやの3太郎は凍えております。

結構頻繁にブログを書いてますが、
見てみると、今月で10ページ目。
たった。
3日に1ページの頻度です。
結構がんばってるんだけどね。

先週の土曜日は学校でソフトボール大会がありました。
ほんと楽しい学校です。
今年は気合入れてゼミ内で強チームと弱チームに分けました。
はえぬきとだだもれ。笑
もちろん僕はだだもれ。
サッカーならヒーローですが。
とか言うてますけども。

結果から言うと、僕らは3戦3敗。
予選リーグ敗退です。
でも弱いなりに楽しめた。
だってうちのゼミは万年リーグ戦止まりですから。

はえぬきはと言うと・・・
なんとその実力を存分に発揮し、
見事予選を勝ち上がった!
準々決勝で敗退やったけど、
最後はめちゃ感動しました。
お疲れっした。

このソフトボール大会、
毎年ユニフォームをつくるんですが、
今年はありがたいことに僕がつくらせていただきました。
チームはえぬきの選手兼監督の先生。
まぁ藤真的役割ですよ。

仲の良い我らがAUDL。
前面には先生方を配しまして。
普段着にはちょっと着れませんが、
先生には意外に好評?で、
よかったです。

何年後かにふと開けた引き出しから、
このときのメンバーと思い出たちが、
どっと飛び出してきてくれたら。
そんな想いを込めて。

2008年10月26日日曜日

『淡路国生みマラソン』

餃子の王将はやっぱ美味しいです。
ここ数週間の欲望が満たされた。
少し前のお話でした。

AUDLマラソン部の今年初活動として、
「淡路国生みマラソン」
に参加してきました。

友達も書いてます。
僕のコウベライフ

この大会、全国大会というんだから、全国の猛者が集まってきている、
とかなんとか言いながらテンション上げていってきました。
みなさんもご存知の通り、
正直僕はそんなに走るの好きじゃないです。
ただのヘタレですから。
だけど、昨年の先輩方の雄姿を見てたら、
(実際には見てないけど)
その意志を受け継がずにはいられなかった。
目指せホノルル!
は、無理としても、どっかに名を刻むんです。
で、参加したのがこの大会。
10kmという短い距離ではありましたが無事完走。
大会3日前に足を負傷しましたが、
スラムダンク桜木の、
「オレは今なんだよ」
というフレーズに後押しされながら、
後のこと考えず走ってやりました。
おかげで今でも足痛い。

でも走るのはいいですね。
タイムはどうでもいいとしてですが。

完走したあとは、温泉に、巨峰狩り、水御堂、県立淡路島公園、
お楽しみ満載です。
ほんとに綺麗なコスモスがいろんなとこに咲いてます。
マロンハンティングならぬ、グレープハンティング。
意外とすぐにお腹は満たされるんだと実感しつつ、
普段店で売られているやつは、かなりいいやつだと結論づけ、
それでもパパはひたすら狩りました。
触るだけでいいやつかどうかの判断ができる、
という術を覚えた。
3度目ですが、
安藤忠雄の水御堂。
壁の配置やアプローチのさせ方、シークエンスなど、
やっぱり考えさせられる建築です。
コンクリートの素材の効果と、朱という色の素晴らしさを感じます。

今回の旅もすごく楽しかった。
学生として残された時間はわずかです。
でも学生のときしかできないことはすごくいっぱいあります。
それをひとつでも多く体験してやります。

6人。
やっぱり不思議なメンバーですが、
だからこその楽しさがいっぱいありました。
1人は横の席のやつ。
1人は嘘つき天体オタク。
1人はバンドマン+アニメマン。
1人は天使のような敏腕マネージャー。
1人は完全に形から入る仲良し先生。

ほんまに次は南あわじ?笑

1枚目の写真は同行してくれたマネージャーの写真をお借りしました。
さんきゅー。

2008年10月23日木曜日

『伊東豊雄×セシル・バルモンド』

今もっとも革新的で、斬新なケイタイデザインはどこの会社か。
間違いなくauだと思う。
こんな記事がとあるブログに。
マリアン・ベイリー:ヤマハの携帯電話楽器

一言、すごい。
で、auのdesign projectにも。
どれもデザインとしてもカッコいい。
とくにBox to play。
四角いフォルムと、その機能性。
それぞれの面でプログラムが決まってるから、
パッと変えて音楽聴いたり、カメラ撮ったり、
iphoneみたいにより直感的な操作になってくる。
なんか置いててもカッコいいな。
これはモックアップにすぎないけど、
アイデアが良くて、今後のケイタイ界が変わってきそう。
10月27日には冬モデルが発表との噂らしいけど、
ちょっと楽しみだな。

こっからは、だいぶ前に行った「伊東豊雄×セシル・バルモンド」の講演会のまとめを。
建築の話になるので、興味ない人はあんまりかも・・・。
なんで今頃って感じですが、
月曜に講演会のDVD放映会があったんで、
そちらにお邪魔してきたんで。
2回目ともなると話がより理解できたかな、と。

伊東さんは世界を代表する建築家で、
ゼミ旅行でも行ったけど、まつもと市民芸術館や、
多摩美術大学図書館、せんだいメディアテークの設計者。
セシルさんは数々の建築家とコラボレーションする構造デザイナー?
伊東さんとはサーペンタインなんかで一緒にやってる。
自分の勝手な印象としては、伊東さんは構造をどう表現するか、
その表現の中に人間の意識に語るような、空間づくり、
たとえば、壁と認識してるものの前提を覆すような人かな、と。

今回のキーワードとして、
「ジェネラティブオーダー」がある。
以下3ガメモから抜粋します。

新しいデザインは、古いものをデフォルメするのではなく、
新しいものからデザインする。
それがフラクタルやアルゴリズムであり、ルール(ここではテーマ)として、
デザインに生かす。
フラクタルにすることで、周りの環境と関係がもてる。
すなわち自由さをつくるために新しい秩序としてフラクタルを用いる。
内外の関係をあいまいにしていく。それが本能的・動物的な感覚に
訴えるのではないか。
ジェネラティブオーダーとは、
運動は時間によって決定する。
周りの環境に相対的に影響する。
テーマに従う決定をする。
開いた系である。
細分化する。
内と外が隣接する空間になる。
これらを本来の人間的空間に戻していく。

印象的だったのは、現代建築を木の成長にたとえていた点。
それから、エコやサスティナビリティについて、
もちろん環境的、設備的な工夫をするのも重要だけど、
建築の形態として、ただ四角い箱がそのまま立つのではなく、
ぎざぎざにする。つまり表面積を生むこと。
そうすればその表面積でいろいろとできるでしょう、と。

僕が設計を考えてる時は、いつも、
「なぜ」
を持ちます。
というと、大それたやつだと思うかもしれませんが、
まだまだ浅いです。

今の研究室に入った理由のひとつでもある、
空間の意味。
先生からのご教授ですが、カーンの言葉でもあります。
A good question is greater than the most brilliant answer.
常に問うことが重要なんだと思います。

2008年10月18日土曜日

『横浜トリエンナーレ』

研究室の大先輩が今日遊びに来られました。
といっても初対面。先生に会いにきたとのこと。フランスの方です。
少しお話をしたんですが、もちろん日本語で、
そこで日本語って柔軟だなー、と。
どれくらい?と聞いたら、
どういう意味?と返されます。
How manyなのかHow longなのか、わかりません。
気づけばそうやなぁって感じです。
でも日本語が好きです。

今月の頭に内定式に出席しました。
こんな僕でも内定をいただけるみたいで、
無事社会人になれるそうです。

帰りに横浜トリエンナーレに行ってきました。
現代アートの祭典。
yokohama081002

上のがアルバムです。

1ヵ所に固まってるんじゃなく、展示室が点在してます。
だから港周辺を歩きまくる。でも歩くの楽しかった。
横浜ってなんか異国情緒溢れてます。
赤レンガ倉庫のオープンテラスは気持ちいい。
横浜港大さん橋国際客船ターミナルは、
みんなが自由に過ごせる広場。
芝生に寝転んだり、絵描いたり、犬散歩したり、
めちゃめちゃいい雰囲気でした。
写真はアルバムに。

東京暮らしたら、たまには横浜に行ってのんびりしたいです。

2008年10月14日火曜日

『水都大阪2009』

永作博美に魅せられて。
トップランナーです。

先輩デザインのお店が出展するということで、
水都大阪2009」の1年前イベントに行きました。
なんばHatchです。
ひとつ上の先輩。
grafというデザイングループに所属してます。
机のデザインなんですが、
カッコよかった。
コンセプトは「透ける」。
だったと思います。多分。
ダンボールでつくると光が遮られるので、
編むようにして光を透過させてます。多分。
編み方は三角形なので、強度が強い。これは本当。
机目的でよってく人が多数。
もちろんクレープ、うまーです。

語弊があるかもしれませんが、
すごく楽しそうです。
考えて、つくって、使う。
(使ってもらうが正しいか。)
形になって、気に入ってもらえると、
やっぱ嬉しいんでしょうね。
うらやましい。
また今度呼んでもらえたらと思います。
久しぶりに他の先輩にも会いました。
お邪魔かもしれなかったけど、
楽しかったです。美酒でした。

2008年10月11日土曜日

『雨降りの夜半に』

雨がしとしと降ってます。
しとしとという表現がぴったり。

今日はお食事会でした。
突然のお食事会はいいですね。
めちゃ楽しかった、また行こう。

最近観た映画の紹介です。

「スウィーニー・トッド」「パンズ ラビリンス」

この2本は最高に面白かったです。
今年でベスト2です。

「スウィーニー・トッド」。ジョニー・デップの演技に感服です。
もとはミュージカル(舞台)でやってた作品を、
ティム・バートンが今回映画化したとか。
その舞台の影響が出てるんですが、
映画として息が合ってました。
ストーリーとしてはありがちですが、
とにかく演技と、音楽、リアルな映像に食い入ります。
観るのに覚悟がいりますが、オススメです。

「パンズ ラビリンス」。スペインの映画です。
あまり内容を書くのが好きじゃないので書かないですが、
冒険ともファンタジーとも違う本当に不思議な映画です。
ひとことで言うと「wonderful」。
これは見てください。本当に面白いです。
ただ予告には騙されてはいけないです。
僕的にはもっとラビリンスしてほしかった。
これも観るのに覚悟がいります。
こういう映画がやっぱ好きなんです。

2008年10月10日金曜日

『吾妻ゼミ旅行-4日目』

先ほどガッキーのかわいさを再認識しました。
「フレフレ少女」見に行こうかな。
そんなこんなでとうとう吾妻ゼミ旅行4日目。
最終日です。楽しかった。
niigata080929
上のがアルバムです。

「谷村美術館」
「越後松之山 森の学校キョロロ」
「新潟市民芸術文化会館」

「谷村美術館」が劇的に良かったです。
今までの人生で1番建築を感じた作品だと思ってます。
すべてに意味がある。
入り口から次へと誘われるシークエンス。
仏と向き合う空間。それに合う柔らかい光。
その光は自然光からきます。
(無理を言って照明を消してもらいました。)
1人で行ってたら何時間いたかわかりません。
アプローチの壁、真ん中の丸柱、有機的形態。
すべてに意味がある。

「キョロロ」は1度は見てみたかった。
曇りだったのが残念。
空が完全に飛んでます。
周りは美人林と呼ばれるブナ林が群生してます。
と同時に森を散策する路があり、
自然の体験を通して、学ぶことができます。
外壁はコールテン鋼と呼ばれる素材。
錆びは月日が経って定着します。
時間の都合でぐるっとはできなかったのが残念。
予定にはなかったけど、少し時間があり、
「新潟市民芸術文化会館」を見れることに。
長谷川さんの建築初体験です。
建物の周りには広場や池や川が。
ランドスケープと共に考えられる建築は、
僕には外のほうが居心地がよかった。
最後は大阪まで寝台列車に揺られました。
初めての寝台列車。わくわくものです。

この旅行を通していろんなことを経験しました。
もうこのメンバーで旅行にいくことはない。
1年間しか一緒に学ぶことができない。
そんな過ぎ行く時を残したくて、
とあるT-shirtのデザインをしました。
普段着としては無理だけど、
いつかタンスから取り出して、
広げてみてください。
想い出がいっぱいです。

2008年10月8日水曜日

『吾妻ゼミ旅行-3日目』

昨日は研究室同期と飲みに。
突然の飲みはなんかうれしい。
こうやって飲めるのもあと半年。
言葉で書いてみるとすごく短く感じる。

そこで漫画の話に。
まったくわからん話がいくつもあった。
みんな漫画読んでるなーと。
僕は週刊・月刊モノでは週刊ジャンプしか読んでおらず、
最近面白いと思うのは、
「バクマン」、「サイレン」。
「H×H」も始まったんで、楽しみ。

さぁ、ゼミ旅行3日目です。
nagano080928

この日からは三輪ゼミと合流し、
長野、新潟とまわります。
上がアルバムです。

「まつもと市民芸術館」
「安曇野ちひろ美術館」
「長野県信濃美術館 東山魁夷館」

天気が優れなかったのが残念でしたが、
普段なかなかしゃべれない後輩、先生方と話すいい機会です。
壁面に穿たれた開口がホールを幻想的に演出してます。
男前が何やら覗いてます。笑
「安曇野ちひろ美術館」は中庭の構成が素晴らしかった。
子供用の世界の名作チェアたち。
ちひろさんの絵の色づかいが好き。
特に緑。
「東山魁夷館」はとにかく谷口さんのシークエンス操作に脱帽です。
2Fにまわす順路。
一度見せた景色に回帰し、
最後に開けるラウンジ。
日本的な空間を生む、水平軸を強調する庇、雁行配置。
谷口さんの平面はきっちりしすぎです。
素材も綺麗。
東山魁夷の絵も大好きです。
段階的に深くなる緑。落ち着く。
ラウンジの手すりはもったいなかったなー。
自然の中は星が綺麗。
ディスプレイのほこりじゃないです。笑
今住んでる家からはあまり星が見えない。
こぼれ落ちそうなくらいの星たち。
星を見るという行為、
ただただぼーっと、僕は好きです。

2008年10月5日日曜日

『吾妻ゼミ旅行-2日目』

先生のお姉さんの別荘に泊めていただきまして、
吾妻ゼミ旅行-2日目です。

agatsuma080927

上のがアルバムです。

「鬼石多目的ホール」
「群馬近代美術館」
「ぐんま天文台」

建築ってかたまってないんで、
行くのに1-2時間かかります。
でもそんな時間も車の中であほな会話してたら、
すぐに着きます。
乗った車がたまたま後輩だけだったので、
いじりいじられ、楽しかったです。
まぁ爆睡でしたけど。。。

昨日はやや曇り。
でも今日は晴れ!
「鬼石多目的ホール」での青空と芝生は気持ちいいー。
吸い込まれそうな空です。
うさぎが2匹。カビルンルンに耳はえたみたいなってますけど。
でもホールの中は少し暑い。全館空調効いてる?

「群馬近代美術館」はところどころ設けられたトップライト、ハイサイドライトが、
劇的な空間演出になってたなー。
「ぐんま天文台」はアプローチが好きです。
同行した天文オタクの食いつきはすごかった。
ほんまかわからんけど。笑

楽しい時間はあっという間。
すぐに朝を迎えました。

次の日からは別の研究室と合流し、
ゼミ旅行です。

この旅行に同行していただいた先生と、
別荘を貸していただいたお姉さまに感謝です。

2008年10月4日土曜日

『吾妻ゼミ旅行-1日目』

9月26日から研究室で吾妻旅行へ行ってきました。
agatsuma080926

学生生活で最後のゼミ旅行。
存分に楽しみました。
3泊4日の旅。
車中含めると、5泊6日の大旅行。
自然を満喫した4日間でした。

少し長くなるので、1日ごとにupします。
ということで、1日目。
まずは群馬県。

「群馬音楽センター」
「富弘美術館」
「群馬県立館林美術館」
「吾妻の家」

上のがアルバムです。
行きはすごく楽しみでした。
帰りはすごく悲しみでした。
もう少しいてもいいな、と思わせてくれました。
幹事さんありがとう。

建築はというと。
「群馬県立館林美術館」すごく綺麗でした。
ランドスケープまでうまく考えてあって、
訪れた人がいい意味で操作されている。
「吾妻の家」は我がボスの設計なんですが、
大きな吹き抜けの落ち着ける空間、
そして狙いきった開口。
ドアの取っ手から窓枠まで、
完璧にデザインされてカッコいい。
外壁の色は周りにある樹皮をペロッとめくり、
持って帰って決めたそう。

朝日が差し込むテラスは、
都会に慣れきった心に非日常を刻んでくれました。
まだ旅の余韻に浸っていたい。
そんな気持ちで2日目も綴りたいです。


2008年9月25日木曜日

『クワイエットルームにようこそ』

松尾スズキさんの、
『クワイエットルームにようこそ』
見ました。
あもいっきりのギャグ映画だと単純な印象から、
思ってたんですが、
しっかりした映画でした。
そらそうか。

出演陣が豪華なんで、
しかも脚本・監督、松尾スズキさん。
先入観で見た映画がいい意味で裏切られた。
ただ笑いを期待してた分は・・・。
でもやっぱり笑えるとこはしっかり笑えます。
蒼井優の演技には脱帽です。
すごいっすなー。
宮藤官九郎も出てます。

そういえば、今度宮藤官九郎監督の映画
「少年メリケンサック」
が公開です。
宮崎あおい主演です。
峯田和伸とか出てて、おもろそうです。
期待。

今日から信州へ旅行です。
建築旅行なんで、
帰ってきたらまた写真アップしますんで、
見てください。

2008年9月19日金曜日

『台風』

台風はどこへやら。
この台風のおかげで、
予定していたものが一気になくなった。
で、今はもう月が綺麗に出ています。
写真は家の屋上からですが、
まだ雲に隠れているお月さん。

カメラを買おうと思ってたのですが、
とあることから親のカメラを使うことになり、
それの練習です。
今月末に旅行に行くので、
是非お供させます。

昨日のアメトーーーーーークを見て、
スラムダンクの凄さを再認識しました。
号泣でした。
読みたい。
貸したが帰ってこない。
最初から山王戦まで読んでしまいたい。
どこが一番感動ですか?
って質問は愚問です。
すべてが感動です。

2008年9月15日月曜日

『ターミナル』

少し古いですが、
トム・ハンクス主演、
「ターミナル」を見ました。

すごくおもしろかった。
2時間飽きさせない映画です。
ストーリーに色んな展開を用意してるし、
ラブロマンスとか、アクションのみじゃないとこがいいです。
ほんとオススメです。
笑ったり、
悲しんだり。

映画って役者の演技がどうとか、
シーンの撮りかたがどうとか、
音楽がどうとか、
色んな見方があるとおもんですけど、
僕は素で見たときにおもろ~なやつが、
いい映画なんかなと。
つまりは2時間をいかに飽きさせないか。
まさに生きられた時間です。
だったと思います。

「ウォンテッド」見れず。
パコと魔法の絵本」が見たいです。
「嫌われ松子の一生」とか「下妻物語」の中島哲也さんなんで、
絶対おもろ~でしょ。
来週あたり?

2008年9月14日日曜日

『ナガオカケンメイ』

家に帰ってくると、
ふと、
撮りためていたビデオを見た。

「情熱大陸」

だいぶ前のだと思うが、
『ナガオカケンメイ』
の回だ。
まぁ残してあるのは、
建築やデザインとか気に入った人のみなんだが。

情熱大陸だけをみると、
すごく自分はナガオカケンメイが好きだな、
と思える。

D&DEPARTMENT PROJECT

彼の夢は、
47都道府県ひとつひとつに店をつくること。
それも地場産業とか地域でずっと親しまれているものを取り扱う。
これは面白そうだし、
場所愛ですね。
トポフィリアです。素敵です。

彼はデザインをしないデザイナーだそうだ。
少し言い方が変だが、僕は彼はデザインしていると思う。
そして現在のデザインについてこう語っていた。

「今のデザインはただ遊んでいるだけ」

外形にこだわってしまい、
自分でも使いづらいものをつくっている。
それじゃ意味がないでしょ、と。
そういう意味で無印良品はすごく良いと思う。
(これは別の話だけど)

少しのひらめきで大きく変える。
そんなものをデザインしたいなぁ。

僕の夢?目標は47都道府県の名所ピンバッジを集めること。
まだ数個。はぁ~

ケンメイさんのお店のHPをみていたら、
フリマやるみたい。
・・・13,14,15日は残念ながら僕の予定が空いてない。
超ダッシュで行ってもぎり閉店か?
あぁ悔しい。
15日は「ウォンテッド」の先行レイトショーでも行こうかな?

2008年9月10日水曜日

『門出』

もうこんな時間。
早く寝なければ。

今日1人の後輩が米国へ旅立ちました。
新しい生活がスタートする。
今頃どこにいるんだろう。
無事ついたかな?

彼女からCDのプレゼントをいただいた。
『Rod stewart』
申し訳ないですけど、
音楽に疎い僕は全く知らなかった。
でも仕事がはかどるいい曲でした。
ありがとう。
修論のお供に。

今日の2時からNew ipodの発表があるので、
こんな時間まで起きてたわけですが。
なかなかupされない。
イベント中だからだろう。
iphoneは残念ながら買わないことに決めたので、
安くなったipodtouchが欲しいのです。
いっぱい情報がリークされてるけど、
うわさでは料金は2/3になるらしい。
とりあえず3時まで粘ろうか。
applestoreが変わってはいるんだけど。

少し前ですが『ライフ イズ ビューティフル』見ました。
悲しくも愛しい愛の物語。
素敵なお話です。
嘘はばれなきゃ嘘じゃない。
彼の口から放たれた言葉は魔法のようでした。
2枚目な男よりも僕はこんな男になりたい。

みなさんもよくご存知だと思いますけど、
見てない方は是非見てください。
20世紀の傑作です。

2008年8月17日日曜日

『「レゴ」で作った世界遺産展』

みなさん一度は子供のころに『レゴ』で遊んだことがあると思います。
そんなレゴで世界遺産を作ってしまおうというつわものが、
世界にはいるんです。
人は彼らのことをこう呼びます。
『レゴビルダー』。
そんな彼らが作った作品展がやっていたので行ってきました。
『「レゴ」で作った世界遺産展』

僕らの地球もこの通り。

アートです。
子供のころよく船とか基地みたいなのを作ってました。
こういうのを観ると、
子供がすごく影響を受けるんでしょうね。
製作日数や工夫した点なども説明されており、
作品にうまく表現されているなと驚きました。

PIECE 0F PEACE。
ひとつのピースを何万、何十万と積み上げて作られる作品たち。
それらが世界の平和を願うワンピースになる。
そんな意味がこめられているんだと思います。
世界には色んな意味をもって遺される遺産。
遺すということは、
未来につなげるということです。
僕達もそのピースになるんだと思います。

子供がいっぱいかなと思いきや、
多くのカップル、家族連れが観に来てました。
一番驚いたのはサグラダ・ファミリア大聖堂。
日本からも白川郷や首里城、五重塔などが並んでました。
一度足を運んでみてください。
きっと子供心がよみがえります。

『岡本梅林公園』

今日は男前とデートです。
でもそっちの趣味があるわけではない。

写真はそんな彼につれられてやってきた、
岡本梅林公園からの景色。
夏なので、
一切梅は咲いてませんが、
マイナスイオンに癒されました。
涼しい時期に来たいな、
そう思う良い場所です。

その後極秘の潜入調査も行い、
無事帰宅。
Noirありがとう。
パピー&マミー&ブラザー&いっちゃんによろしくです。
そういえば弟は一度見たことがあった。

明日は一日家で作業かな、
と思ってたんやけど、
途中寄ったアメリカンな、
セルジオ越後も美味しいと評判の、
ホットドッガー屋さんで見かけた場所に行ってみようかな。

2008年8月14日木曜日

『ビアガーデン』

ビアガーデンに行ってきました。
大学で。
学部ほぼ全体に告知して。
いや、ほんまに。
総勢80名以上。
幹事様様です。(nekomanma
知ってるやつ半分くらい。
しゃべったの10人くらい。
色んな行事がある、
素敵な学校だと思う。

呑んだくればっかになりましたが、
忙しい毎日に良いアクセントです♪

カワイイ後輩がblogをはじめました。
wonderful life
神戸と日常の素敵な素描がどこか既視感のある、
和めるblogです。
みなさんのぞいてやってくださいな。

久しぶりにビリヤードしました。
付き合ってくれたみんなありがとう。
またしようぜぃ!

2008年8月9日土曜日

『海&BBQ』

神戸の最高気温33.4度。
そんな中、学校のみんなで海に行きました。
THE仲良し!

日差しは暑いけど、
やっぱ楽しいね。
こういうところにくるとテンション上がります。
今年の夏のいい思い出です。
で、とにかく肩がヒリヒリと悲鳴をあげてます。
当分鞄は肩にかけれません。

家に帰ると、
送ってきたと言うサザエで屋上行ってBBQです。
とれたてなんで抜群にうまかった。

ガンガン焼いてると、
ドンドンという花火の音が。
完璧なタイミングで花火大会でした。
その後数時間。
食べに食べ、
飲みに飲んだ。
夏を満喫した1日。
楽しかったです。

次はどこ行きます?

2008年8月4日月曜日

『お別れ会』


少し前になるのですが、
後輩がアメリカに留学するので、
研究室でそのお別れ会をしました。

今の研究室に来て僅か1年。
それでも一緒にいろいろと過ごしてきた仲間ですから、
少し寂しい気もします。

彼女にとってはすごいことやし、
そう簡単にいけるもんじゃない。
だからがんばって欲しいです。
この1年?無理をしてでもがんばって欲しいです。
この日記を読んでくれてるかわかりませんが、
影ながら応援してます。

友達の勧めでいろいろと映画を見ました。
「City of god」
「A Clockwork orange」
「Knockin' on heaven's door」
どれも素晴らしい映画でした。
ありがとう。

金曜にも映画を借りてきました。
「I AM LEGEND」
「バッファロー '66」

「I AM LEGEND」は少しがっかりしましたが、
NYが荒廃する映像は新鮮でした。
ストーリーが少しバイオハザード的だったのが、
悔やまれます。

「バッファロー '66」はご存知の通り、
名作中の名作でしょう。
やっと見ました。
現在には無い恋愛映画だと思います。
世界で一番優しい男。
すごくかっこいいです。

2008年7月17日木曜日

『東京』

tokyo080707

まだ風邪をひきずってます。
ううぅぅ・・・。

昨日髪を切りました。
かなり伸びてました。
美容師さんはごく最近東京ディズニーランドに行ったらしく、
行ったこともない僕に楽しさをひたすら伝えてくれてました。

いやいやいや、
最近後輩からも聞きましたよ。
ディズニー自慢。
おかげで話ははずんだわけで。
あざーす。

でもこうやって2人に語られると、
聞いてて楽しそうなんです。
1度行ってみたいです。
「やべー」らしいです。

美容師さんは、
お連れさんがbirthdayだったらしく、
シールを貼るとスタッフが声をかけてくれると、
サービスに絶賛してました。
いいですねぇ。

僕も先日東京に行ってきました。
風邪の原因なわけですが。
内定者の集まりです。
部の同期10人。
ライバル&仲間多しです。

そのついでに、
東京の建築を少し見てきました。
よかったら上のアルバム見て下さい。

今回はちゃんと事前に下調べをしまして、
ガーデンコート成城。
森山邸。
東京カテドラル。
多摩美図書館。
国立西洋美術館。
東京文化会館。
sarugaku。

この前先輩と2秒の再会を果たしました。
すれ違いのエレベーター。
その時はどーもでした。
一瞬すぎて言えなかったけども、
パパさんオーラガンガン出てました!
おめでとうございます!!

お友達のblogです。
nekomanma」。
おもしろいので是非。

2008年7月9日水曜日

『こんな時期に』

夏です。
風邪です。
夏風邪です。


2008年7月4日金曜日

『その後のiphone』


softbankのサイトに「iphone」のサイトができたみたい。
以前にも書いたんですが、
iphoneがすごく欲しいんです。

で、その後もいろいろと見てると、
だいたいどんな感じかわかってきました。

いままでのsoftbankのケイタイと少し違ってくるよう。
まず月額が8000円。
これには、基本使用料、S!ベーシックパック、パケットし放題が入る。
S!ベーシックパックはメールとかやるやつのことです。
それとメールの仕方もしがうよう。

僕の今の月額の倍はする。
それでも欲しいねiphone!
あと一週間。
どーなるんでしょうか?

2008年6月29日日曜日

『中村拓志講演会』


昨日雨空のもと、
建築家中村拓志さんの講演会に行ってきました。

以前にもここに書きましたけど、
若手と言われる中でも、
最も注目されている建築家のひとりだと僕は思います。

いきなり大遅刻の中村さん。
入ってくるなり僕はニヤニヤ。
すごく楽しみでした。
なんとなく、
なんとなく雰囲気が好きです。

自分の作品を淡々と語る。
建築とは、
建築家になるには、
コンペの勝ち方、
これからの建築・・・

彼の建築をみてると、
すごく楽しいです。

冒頭のLANVINの
話にもあったように、
空間を感じるということ。
彼がつくり出した空間を感じてる。
そう思います。

なんとなく、
なんとなく僕がつくりたいものにつながってると思います。
まぁ自惚れです。笑

映画見ました。
といっても、DVDですが。
「腑抜けども、悲しみの愛をみせろ」
です。
どこへも行かない、
邦画の匂いが好きです。

2008年6月22日日曜日

『再会』


昨日,今日と発表会に行ってきました。
昨日はひとつ上の先輩方が大阪に集まり発表し、
その後飲みに連れてってもらいました。

たった1年間しか付き合いがないんだけど、
よくしてもらってて、
たのしかった。

社会人3ヶ月目の先輩方。
関西人にとって、
東京はなかなかに厳しいようです。

また大阪・神戸に帰ってきたら、
大阪の方は暇があれば、
出会いたいです。

写真は大阪の天満橋です。
懐かしい。
前の学校の通学路で、
5年間通った天満橋。
あのころとは違ってて、
きれいになったり、
お店がいっぱいありました。

割と好きな場所。
近くの大きな道路がすごく嫌いですが。

その学校の先生にも発表会で偶然出会いました。
遅くなった報告と、
また今度会いましょうと。

来年は自分が発表。
僕に建築を教えてくれたその先生の前で、
恥だけはさらさないように・・・。